2013年10月20日
全日本女子バレーボール奄美合宿
温暖な気候を生かし、スポーツ合宿地として誘致に励む奄美ですが、10月15日から全日本女子バレーボールチームが奄美大島で合宿を行いました。
そして18日には、一般市民向けに紅白試合を披露。テレビで見るあの選手が目の前で迫力のプレー!会場はバレーファンで埋め尽くされ、盛り上がっていました。
場所は笠利町の太陽が丘運動公園体育館。
全日本チームは、眞鍋政義監督が率い、キャプテンは木村沙織選手。15人の選手が参加しました。

詰めかけた観客で会場は熱気むんむん。冷えるだろうなともってきたストールはすぐにはぎ取りました。
選手が入場すると、わー!キャー!と大歓声。お目当ての選手が近くに来ると乗り出して見つめる観客たち。


紅白試合は、スピーディーな試合運び。長いラリーの末、するどいスパイクが決まった瞬間には歓声とため息の渦。

島にいると、プロスポーツの試合だけでなく、展覧会や音楽会などの場に出かけることはどうしても少なくなりますよね。
今回は中高生の姿もたくさんあって、みなキラキラした目で、選手を見つめていたのが印象的でした。

選手たちは、当然ながらとても長身。それだけでなく、目の前で見るととってもスレンダーで頭も小さくて、「モデルみたい…」というつぶやきがあちこちで(@_@;)
木村選手をパチリ。かわいらしかったです。ちなみに後ろは眞鍋監督。

試合の中盤で、眞鍋監督があいさつ。
「リオのオリンピックでは、昨年(銅メダル獲得)以上の成績が目標。また、11月12日からのワールドグランプリチャンピオンズカップでは世界一になれるようがんばります!」と宣言。
続いて眞鍋監督が選手へインタビュー。
「奄美と言えば?」という質問に、
江畑幸子選手「ハブです」
木村沙織選手「れんとが大好きです」
新鍋理沙選手「鶏飯です」
などと答え、とても和やかな雰囲気でした。
最後はサインボールを観客にプレゼントし、大盛り上がりでした。
こうやって島で出会うと、本当にぐっと身近に感じます。11月からのグラチャン、島からのより熱い応援が飛びそうです。
そして18日には、一般市民向けに紅白試合を披露。テレビで見るあの選手が目の前で迫力のプレー!会場はバレーファンで埋め尽くされ、盛り上がっていました。
場所は笠利町の太陽が丘運動公園体育館。
全日本チームは、眞鍋政義監督が率い、キャプテンは木村沙織選手。15人の選手が参加しました。
詰めかけた観客で会場は熱気むんむん。冷えるだろうなともってきたストールはすぐにはぎ取りました。
選手が入場すると、わー!キャー!と大歓声。お目当ての選手が近くに来ると乗り出して見つめる観客たち。
紅白試合は、スピーディーな試合運び。長いラリーの末、するどいスパイクが決まった瞬間には歓声とため息の渦。
島にいると、プロスポーツの試合だけでなく、展覧会や音楽会などの場に出かけることはどうしても少なくなりますよね。
今回は中高生の姿もたくさんあって、みなキラキラした目で、選手を見つめていたのが印象的でした。
選手たちは、当然ながらとても長身。それだけでなく、目の前で見るととってもスレンダーで頭も小さくて、「モデルみたい…」というつぶやきがあちこちで(@_@;)
木村選手をパチリ。かわいらしかったです。ちなみに後ろは眞鍋監督。
試合の中盤で、眞鍋監督があいさつ。
「リオのオリンピックでは、昨年(銅メダル獲得)以上の成績が目標。また、11月12日からのワールドグランプリチャンピオンズカップでは世界一になれるようがんばります!」と宣言。
続いて眞鍋監督が選手へインタビュー。
「奄美と言えば?」という質問に、
江畑幸子選手「ハブです」
木村沙織選手「れんとが大好きです」
新鍋理沙選手「鶏飯です」
などと答え、とても和やかな雰囲気でした。
最後はサインボールを観客にプレゼントし、大盛り上がりでした。
こうやって島で出会うと、本当にぐっと身近に感じます。11月からのグラチャン、島からのより熱い応援が飛びそうです。